参加者の声 2017

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vol.1 Ryo Shinohara

私がHLABに応募した一番の理由は単に「リベラルアーツを学び、学問領域を広げたいから」というものでした。

しかし、やはりなんと言っても最も思い出に残ったことは「メンターであり家族と呼べる仲間との出会い」でした。HLABほど多様なバックグラウンドを持った人々が集まる場所は他にはありません。そんな素晴らしい環境で私たちは「自分とは何なのか」とひたすら自問自答し、その思いを仲間と共有します。

前述の様に、多様な考えを持った仲間から自分の生き方や物事の考え方に意見を言われますが、その中には私がショックを受けたものもありました。ですが、それこそが多様性を受け入れるということだと思います。その話し合いの中で人生観を変える言葉にさえ出会いました。また、その様な話し合いを続ける中で一人一人が悩みを仲間に打ち明け、分かち合っていきました。しかし、実は私にはあまり悩みがありませんでした。周りの仲間が悩みを抱えていく中で、自分には悩みが無く、「自分自身について真剣に考えていないのではないか。」と思うようになり、そんな不安が悩みになってしまいました。

ですが、ある大学生が私にこんな言葉をくれました。「場数を踏んで悩めるときが来たら悩めばいい。」この時、それまでの自分自身に対しての甘さに気づきました。HLABという良い意味で逃げられない環境に身を置き自問自答することで中途半端になっていた自分へのベクトルに気づいたのです。それ以来、毎日どんなに苦しく、恥ずかしくても自分自身としっかりと向き合い、自分の思いを明確にするようにしています。
私にとってHLAB OBUSEは「一度立ち止まれる場所」でした。これは素晴らしい大学生や高校生の仲間と共に小布施町で家族の様な時間を過ごせたからこそだと感じます。これから何にぶつかろうとも、私は小布施での一週間を振り返り、一度立ち止まってから再び歩み出すことができるでしょう。Thank you all !

来年HLABに参加しようかまよっている高校生に何か一言!

迷っているなら、今すぐ応募してください!!サマースクールが終わった後、今までとは違う自分にきっと出会えます。

Vol.2 Sakura Yamaguchi


わたしは、HLABに行くまで、自分のことが大っ嫌いでした。
特別なにかに秀でているわけでもないし、誰かの役に立ってるわけでもない。「わたしってなんでここにいるんだろう!?」っていつも考えていました。
周りの人の事も正直あまり信じることができなくて、いつも支えてくれている友達や仲間の大切さにも気付かず、1人にして欲しいとさえおもっていました。

そんな自分自身を、そして自分の考え方を変えたいと言うのがHLABの参加理由でした。

HLABに参加し、リフレクションの時間でHOUSEの仲間に悩みを打ち明けてみたり、わたしと違う生き方をしている高校生や大学生と個人的に話したりするなかで、相談した全員がわたしのはなしを聞き、様々な視点から意見をくれました。
もちろんその言葉ひとつひとつがわたしにとってすごく大切なものでしたが、それ以上にわたしの悩みを本気で考え、思いを伝えてくれる素敵な仲間に出会えたことが嬉しく、心に残りました。

そして、HLABの最終日、お別れの時に、何人かの高校生や大学生がわたしに、
「さくらと同じHOUSEでよかった!」
「さくらがHLABに来てくれて良かった!」
と言ってくれて、その時初めて自分の生き方に少し自信が持てました。

HLABから帰ってきて、自分と真摯に向き合えるようになり、わたしはやっと周りのことにも目を向ける余裕が生まれました。
そして、HLABだけでなく、わたしのすぐ近くにも、クラスや部活の仲間にも、自分にとってすごく大切でかけがえのない人がたくさんいて、それが当たり前じゃない、幸せなことなんだと気づくことができました。

HLABという刺激的な一週間の経験を通して、わたしは
もっと自分に自信が持てるように、自分が認められる自分になれるように、わたし自身や友達、家族と本気で向き合い、
色々なことに前向きに挑戦し、その全てを全力で楽しもう!と考えることができるようになりました。

来年HLABに参加しようかまよっている高校生に何か一言!

わたしにとってHLABは、「人生を変える勇気と、それを支えてくれる仲間に出会える場所」でした。
行く前に抱えていた不安や悩みも、サマースクールを通して前向きになれたり、新しい視点を得られたりしました。
HLABはどんな高校生でもきっと得るものがある、素敵なプログラムです!
ぜひ、最高の夏へ飛び込んでみてください!

vol.3 Mai Sano

私は高校3年生の夏にHLAB Obuse に参加しました。応募に踏み切った理由はいくつかありましたが、その中でも「自分ってなんだろう」という問いの答えに近づきたいという気持ちが強かったと思います。受験勉強をしていく中で、将来や自分のことについて考えることが多くなり、何となくモヤモヤとした気持ちがありました。HLABに参加すれば、刺激的な同世代たちと出会え、同時に自分自身を見つめ直すことができるのではないかと思い、応募を決意しました。

小布施で過ごした7日間は、本当に濃い時間になりました。様々な企画やイベントが用意されていて、中にはスケジュールに書かれている名前を見ただけではどんな内容なのかわからない企画もあって、毎日ワクワクしていました。中でも印象に残っているのは、自己分析ワークショップと毎晩のリフレクションの時間です。友達や大学生との「対話」を通して、今まで私は他人が自分をどう思うかばかり気にしていたけれど、それは相手が決めることであって、大切なことは他人に伝わった自分を私がどう受け止めるか、だと気がつきました。

来年HLABに参加しようかまよっている高校生に何か一言!

一人一人がそれぞれの思いを抱えてHLABにやって来ます。ひと夏の思い出としてでは語りきれないほど、素敵な体験ができました!

(高校三年生)

vol.4 Mizuki Haruyama

「HLABって本当に素敵なの!!」って何人の友だちに言われてそんな風に言われるHLABってどんなものだろう、私も参加してみたいと思ったのがHLABを知ったきっかけです。
友だちの言った通りHLABはたった7日間しかないけど、その7日間全部が宝ものになっちゃうそんなプログラムです。
私は高3にも関わらず自己紹介を英語ですることさえも自信がない人でセミナーを英語ですることも知らないで、ただ説明会で出会った3人の大学生メンターがいるなら絶対楽しい!と思い応募しました笑
でも実際参加してみたら本当に英語が出来なくて泣いたこともあったし、インターの子や海外経験がある子が羨ましくて妬ましく思ったこともありました。
でも、そんな時に同じHOUSEの海外大学生が「他言語を話すことはとても勇気のいること。その勇気を出せるあなたはすごいわ。他人と自分を比べるんじゃなくて初日の自分と最終日の自分を比べるのよ」と言ってくれたんです。私はこの言葉にとても救われました。
7日間の間ペラペラ英語を喋ることは全くできなかったけどちゃんと耳を傾ければ英語でも何を話してくれてるのか分かった時もあるしカタコトの英語でも身振り手振りで伝わったこともあります。
もちろん困った時はメンターや友だちが助けてくれました。私はもう英語が出来ないことにうじうじしません。
出来ないならできるように勉強すればいいし、海外経験はないけど自分にだって誇れるバックグラウンドがあって海外はこれからだっていくらでも経験できます。
私は今年の参加者の中で1番幸せだったと思います。素敵な大学生や高校生に囲まれて暖かく自分を迎えてもらえて、自分を変えるきっかけをもらえて、、、
私はこの7日間だけじゃなくて応募するまでの葛藤や参加後の彷彿とする想いを忘れられないでしょう
本当に幸せな7日間でした。
Thank you HLAB 😊

来年HLABに参加しようかまよっている高校生に何か一言!

参加できるなら絶対参加した方がいいです
参加しなくて後悔することはあっても参加して後悔することはないので!
英語に自信がないのに親に黙って応募したり受験を控えてるのに参加したりそんな無鉄砲な私が大丈夫だったので大丈夫ですよ!!!
(高校三年生)

vol.5 Momoka Nakamura

HLABに応募したきっかけ

ECの知り合いが教えてくれて、そこで少し興味をもちました。それで説明会が学校であっておもしろそうだなと思ったのが最初です。
それで、何となく新しいことに挑戦してみたいと思って応募しました。

HLABで印象に残ってること

ECと自己分析ワークショップの時に話したことは強く覚えてます。何となくECの人とか大学生スタッフの人はすごい存在だと思ってたけど実際、話してみるとその人たちも自分立ち寄りは経験も豊富だけど、同じ歳の頃は、進路で悩んだりして同じようなことを考えていたってことを知れたことを知れて、その後のサマースクールを過ごす中でも「自分もこうならないといけない」というよく分からない感情から解放された瞬間でした。無理に他人にならなくていい、自分のペースでいい、英語だって喋れなくてもいい、この先頑張ればいいんだと思えるようになりました。
あとは、ホームステイでみんなでリフレクションした事です。本当にいままで自分の夢とか興味のあることをずっと話していたいなんて思ったことは無かったのにずっと喋りたい、もっとこの時間が続いてほしいと思えた瞬間でした。それと同時に高校生のバックグラウンドもしれてとても刺激的だし、人生で1番濃い時間だったと言ってもいいかもしれません。笑

変わったこと

自分のやりたいことをやろう、なりたい自分になろうと思うようになりました。
自分の好きなことをやるのに誰の許可もいらない、そう思います。
自分の視野を広げたいとも思うようになりました。全然知らない世界がサマースクールにはあった気がして、もっといろんなことを体験して世界を広げて自分の世界を変えて行きたいと思ってます。

来年HLABに参加しようかまよっている高校生に何か一言!

受験生だからとか勉強しなくちゃいけないからとかはとりあえず、忘れてください。
参加しなければ、挑戦しなければ絶対夏休み
を無駄にする気がします。高校生3回しかない夏休み、勉強や部活という普段の日常だけで終わってはもったいないと感じています。
1週間勉強しないとやばいとかそんなことはどうでもいい、ここに来て良かった、参加して本当に良かったと思える時間があります。
絶対に後悔しないです。学校の友達ももちろん大切だし、大好きだけどそれと同等にもしくはそれ以上に信頼しあえる素晴らしい仲間に出会えます。絶対に。
自分の世界が広がります、是非参加してみて下さい!!

vol.6 Ayano Nagano

学校や習い事以外のコミュニティを持っていなかった私にとって、HLABは新しい世界に踏み出すためのチャンスでした。
私と違う土地に住んで、違うことを考えて生きている人がいる。その人たちは、どんなことを考えているのだろう。見たことのない、広大な世界。私はその世界の中でどうやって生きていけるのだろう。
期待と、好奇心と、少しの不安が心の中に渦巻いていました。

そして始まった7日間。
そこにいた人たちは、全く新しい世界の住人に見えました。出会う人みんなが非凡で、輝いて見えました。「こんなにすごい人たちがたくさんいる世界で、私ができることなんてあるんだろうか。」と、俯いてしまったこともありました。
そんな時に私を助けてくれたのは、たくさんの仲間でした。わからない時には一緒に考えてくれました。悩んでいるときには相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれたりしました。普段、学校の友達には話せないようなことも、HLABという場では、そこにいた仲間の中では話すことができました。

7日間の中で、今でも強く心に刻まれている言葉があります。

「今のために生きよう」

この言葉は、それまで「明日、どうしよう。将来、どうしよう」と言いながら、前のめりになっていた私に強い力を与えてくれました。明日のことや未来のことを考えないということでなく、「今」という貴重な時間をもっと大切にしようと思えたのです。やりたいことがあるなら、リスクを恐れて歩みを止めるよりも、まずやってみよう。自分が楽しい、幸せだと思えることを、精一杯。

HLABの後、私は自分にもっと正直になれるようになりました。
描きたいと思っていた絵を描き、歌いたいと思っていた歌を歌い、書きたいと思っていた文章を書きました。そんな日々はHLABに参加する前よりも輝いて明るく、私が私であることにもっと価値を見出せるようになりました。前を向いて歩けるようになりました。
HLAB 忘れられない夏 本当にありがとう。

来年HLABに参加しようかまよっている高校生に何か一言!

夏休み。
青春を謳歌したいあなた。将来や進路のことを話したい、聞きたいあなた。ちょっと英語を頑張りたいあなた。
み~んなにお勧めします。
Where diversity meets learning
きっと忘れられない夏が、あなたを待っています。
この一歩の勇気が、私の生き方を変えてくれました。

vol.7 Yota Ishikawa

『何かが足りない、満足に戦えない。』それまで参加していたいくつかのプログラムでは、僕はそう感じていた。
ニューヨークにも行った。海外の高校生との交流もした。それらも貴重な経験だったが、一つだけ足りないものがあった。「強いメンバー」がいなかったのだ。意識が高いだけでなく、それぞれの分野での実力も持ち合わせた高校生。「数人がかりでいい勝負」ではなく、一対一でワクワクするような高校生。そんな人たちに出会いたかった。『もっとすごいメンバーたちの中で、自分の力を試したい』。英語力だけには自信がなかったが、好奇心が勝って僕はHLABへの参加を決意した。
結果、今までのものとはレベルが違う環境で学べたことに、とても感謝している。
この企画は参加する前から楽しめる。manabaを使った自己紹介の時から、メンバーたちのユニークな経歴にワクワクした。そして、他のプログラムで偶然メンバーの一人に出会った際に、その期待は確信に変わった。彼女の意見は、そこにいた他の参加者たちと一味違った。とても嬉しかった。HLABでなら全力を出せると感じ、以後夢中になって事前課題に取り組んだ。
それが功を奏し、サマースクールでは積極的に意見を言うことができた。
また、開会式でスピーチをしたことから初日から多くの人と仲良くなれた。彼ら、彼女らとの真剣な話では、自分の力を試せたように思う。それまで考えたことがなかった「自分自身」についても考え、自分の強み、弱みも理解した。実力も上がった。
サマースクール以降も連絡を取り続けている数名のメンバーたちは、更に成長を重ねているようだ。僕だってまだまだ強くなれるに違いない。出会う人々全ての記憶に残るような、Best playerでありたい。そのために、これからも前に進み続ける。そう心に決めたHLABだった。

来年HLABに参加しようかまよっている高校生に何か一言!

僕の文章を読んで、飛び抜けた人の集まりと思った人もいるかもしれません。でも、怖がることはありません。実力、個性、どれをとっても多様です。新たな出会いが、きっとあなたにとってかけがえのない夏をつくります。是非チャレンジしてみて下さい!

(高校一年生)