参加者の声

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サマースクールに実際に高校生として参加したアラムナイの声を集めました。

2016年度 参加者の声
2015年度 参加者の声

vol.1   Mayu Tanino

HLABの本当の価値は、その後にあると思います。もちろん参加すること自体に重大な意味がありますが、HLABはあなたの一生さえも左右します。

私はHLABが終わった2日後からアメリカへ一年間留学をし、帰国後は日米の大学を併願受験しました。留学中は思い通りに行かず、辛いことの連続でした。帰国後は、米大のためのエッセイやSATと並行して受験勉強の日々が待っていました。それでも必死で毎日を過ごし、多くの壁を乗り越えることができたのは、サマースクールで多くの学びと出会いを経たおかげだと思っています。出願締め切り数時間前までSkypeをしてエッセイを見てくれたハーバード生には本当に感謝してもしきれません。

HLABに参加することは私を未知の世界へと連れて行き、大きく成長させてくれました。今度はあなたが小さな一歩を踏み出し、広い世界へと羽ばたく番です!

(谷野真優 東京電機大学高等学校出身 国際基督教大学教養学部/HLAB OBUSE 2013 参加者)

vol.2   Koki Isshiki

「あなたは兵士です。上司の兵士に銃を渡されました、あいつをすぐに撃てと。撃たなければ自分を殺すと。その時あなたはどうしますか?」H-LABで取ったセミナーの[戦争によって極限状態になる人間の心理]について話し合っているときに考えさせられた質問です。

僕は高専で寮生活をし、情報工学のことを学んでいます。ある種、閉鎖的な環境で暮らしていた自分にとって、これまで縁のなかったテーマについて知ること、考えることに衝撃をうけました。それについて対等に話してくれる、ハーバード生含んだ大学生、そして全国、世界から集まる高校生と出会いました。今まで出会ったことのない様々なバックグラウンドを持つ高校生、大学生と知り合い、夜遅くまで語りあうことはとても楽しく、自分の価値観を崩し、世界を広げ今後の自分に変化を与えるきっかけとなります。H-LABで知り合った人達は今後も自分を突き動かすきっかけを与えてくれる最高の仲間です。

(一色剛輝 国立豊田工業専門学校/HLAB OBUSE 2013参加者)

vol.3   Moe Kitsugi

私はなんとなく過ぎる毎日への違和感がきっかけでHLABに応募しました。

偶然か必然か集まった仲間と向き合い、相手のことはまだなにもわからなかったけれど、ニコっとしたら微笑み返してくれました。私の言葉一つひとつに心を傾けてくれる仲間ができて自分も自然と言葉を大切にするようになりました。そして、相手を大切にするようになったら、自分のことも大切に考えられるようになりました。

相手を大切に思うことを意識する毎日になってからは、新しい気付きに恵まれています。

「一つの言葉や表情を大切にすることで、どんな状況でも心通うのかもしれない。」私は改めてそう考えます。HLABでの生活は、繊細な気持ちになって人との向き合い方を見直すきっかけでした。心通う仲間ができ、絶対的な安心感を得られたことで失敗を恐れることなく自分の興味に向かい、様々な挑戦ができるようになりました。

私はHLABを通して確実に自分らしい道を拓きはじめています。

(木次萌 長野県立岩村田高等学校出身 大妻女子大学/HLAB OBUSE 2013参加者)