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学問の魅力に出会う
— Seminar —

3rdday

海外大学生によるリベラル・アーツ・セミナーはハーバード大学のFreshman Seminarをモデルにしたものです。セミナーは事前知識や経験にかかわらず、興味を持った分野を、アウトプットを重視しながら学ぶ場です。セミナーは、単純に内容を暗記ではなく、新しい学びと出会い、学びの楽しさと充実感を感じる場でもあります。昨年、サマースクール参加者は16 講座から3つを選択し、各セミナーを1日1時間、4日続けて受講しました。高校生4人ほどの少人数のグループで英語で行われますが、各セミナーに知識と英語力を備えた専任の日本人大学生が語学的にも内容的にも高校生のサポーターとして入ります。去年は心理学、デザイン、国際経済など幅広い分野からのセミナーがありました。

対話により将来を考える
— Forum & Free Interaction —

フォーラムやフリーインタラクションでは社会の第一線で活躍される「面白い大人」と真剣に対話する機会を提供しています。昨年は「好きを仕事に」をテーマに自分が好きと信じた道を突き進むことで得られる、豊かな人生の多様性を様々な講演者からご講演いただきました。文系理系問わず幅広い分野で活動されている社会人の方にご自身の原体験を語って頂く中で、挑戦を続けるロールモデルとして高校生に熱いメッセージを頂きました。

また、壇上からのお話に留まらず、夜は図書館に皆で集まって講演者の方や様々な社会人、大学生などとざっくばらんに不安や疑問をぶつけることで、高校生にとってはまだ実感の湧きづらい「仕事」に対するイメージをもっと身近に考えるきっかけとなりました。

心と体で感じる — Workshop —

Fudeasobi

町民の皆さんと一緒に行う小布施ならではのワークショップ。昨年は味噌づくりや瓦焼き、筆遊びなどを体験しました。地元の方々の仕事に対する情熱や誇りに触れることで、新しい発見や学びを得ました。

ハウスシステム — House System —

house

ハウスとは、ハーバード大学や世界各地の寄宿制高校において導入されている、社会人や大学生が共同生活を行う寮を意味します。サマースクールにおいては、高校生、海外大学生、日本人大学生から成る行動班を指します。食事や移動など多くの時間を共にするハウスは、リフレクションという一日の振り返りを行い、高校生はその日の学びや感想を互いに共有します。少人数だからこそ、高校生間あるいは高校生と大学生の間の密な交流が生まれる場であり、サマースクー ル後も暖かいつながりが続きます。