PLAYBACK 2013

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8月16日(DAY1)

1stday 初日は、小布施に現地集合する高校生と東京からバスで向かう高校生とに分かれ、現地集合組は事前に簡単な自己紹介を行いました。12時40分より北斎ホールにて開会式を行い、その後アイスブレイク・ワークショップを行いました。参加高校生並びに大学生の緊張がとれたのち、富士ゼロックスの協力のもと、ハウス毎に小布施町を探索するスカベンチャーハントを行いました。その後は小布施堂でウェルカムディナーが開かれました。高校生・大学生が交わって、自然に輪ができ、会話に花が咲きました。

8月17日(DAY2)

2ndday 2日目はセミナー初日でした。セミナーに参加した高校生は、午後には北斎ホールにて「小布施WEEKENDカフェ」に参加し、高校生と年齢が近いながらも独特のキャリアを築いている9人のゲストスピーカーの方々よりお話を伺いました。夜は日本人学生のみならず海外大生も浴衣に着替え、小学校校庭にて「Oh-Matsuri」を行いました。地元の小学生による踊りや愛知県豊橋市の花火師の方々による手筒花火が披露されました。その後は小布施町立図書館にて様々な分野で活躍されている社会人の方々にお越し頂く「フリー・インタラクション」も行われ、2日目にして、高校生は新たな学問、人々との出会いの数々を経験することとなりました。

8月18日(DAY3)

3rdday 3日目のコンセプトには、「小布施をもうひとつのふるさとへ」ということを掲げ、地方に根付く「日本文化」や「小布施の豊かさ」を感じ取って欲しいという願いを込めました。午前中には、地元の職人さん等と味噌作り体験や瓦作り体験などのワークショップを行い、昼食は町内の飲食店のご協力のもと、小布施の美味を満喫しました。午後はセミナー二日目を行い、セミナー終了後からは小布施の地元の方々のお家で、民泊を行いました。海外から集まった大学生にとっては、初めての日本の田舎でのホームステイ、そして都会から来た日本の高校生にとっても、ゆっくりとした小布施での時間を満喫することができました。

8月19日(DAY4)

4thday ゆったりと過ごしたであろう民泊のおかげもあってか、4日目のセミナーに挑む高校生はますます集中した様子でした。午後には「好きを仕事に」と銘打ったフォーラムを開催しました慶應義塾大学教授であり発明家でもある武藤佳恭氏、株式会社アソビズム代表の大手智之氏、そして株式会社459の代表真鍋邦大氏を招き、お話を伺いました。高校生からは率直な質問が飛び出し、ゲストスピーカーの方々も熱い気持ちでそれに応える、真剣勝負の場でした。その後は御三方を交え関係者を招いたレセプションパーティーを開催しまし、参加者は地元のお母様方の手作り料理に舌鼓を打ちました。高校生が中心となりそれぞれの持ち分を思う存分に発揮したタレントショーは、お手前やお琴の披露といった日本文化を感じさせる演目から、即興ダンスや寸劇といった意外な演目まで上演され、お互いの新たな個性に気付いた時間でした。

8月20日(DAY5)

5thday 5日目は全4回のセミナーの最終日でした。最初は発言することすら躊躇していた高校生が、拙い英語で必死に議論したり、仲間の前でプレゼンテーションを行ったりする姿に、大学生と高校生が互いに真剣に通り組んだ成果が垣間見えました。午後は浄光寺副住職の林映寿氏のご指導の下、筆遊びワークショップに取り組み、夜は瓦焼きの様子を見学させていただきました。参加者はそれぞれを楽しみながらも、終わろうとしているサマースクールを振り返り、自分の心にまっすぐに向き合う時となりました。

8月21日(DAY6)

6thday サマースクール最終日の6日目は、閉会式から始まりました。6日間をまとめた動画が流され、高校生・SLの代表が、自らの思いを込めたスピーチを披露しました。思わず感極まり落涙する参加者も見受けられました。フェアウェルランチと銘打ち、小布施風の会様のご協力のもと、小布施の郷土料理を味わいつつ、サマースクール最後の時を過ごしました。小布施を去っていく参加者ひとりひとりの目に、新たな決意が宿っていました。