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小布施町とは

obusekuri

 小布施町は長野県北東部に位置する人口約1万1千人の町で、長野県内で最も面積が小さい町です。農業生産を盛んに行ない、人とのつながりや歴史と文化を大切に守り続けている一方で、町並み修景事業や小布施ブランド確立など全国から注目されるような先駆的な取り組みを行なっています。また、江戸時代に豪商高井鴻山が葛飾北斎を招きもてなしたことに象徴されるように、従来から「そと」の文化を柔軟に取り入れていました。その精神は現在の「交流から創造へ」という町の指針にも継承されています。

 近年は「四つの協働」「交流産業」「景観のグラデーション」を町づくりの方針に据え、町外出身者が参加するイベントも受け入れています。第61回日米学生会議の受け入れ、第1回小布施若者会議の開催、平成25年度には第1回HLAB OBUSEと第2回小布施若者会議を開催しました。また常に新たな可能性を模索し、住民からの提案も積極的に受け入れています。

小布施町での挑戦。

  新しい挑戦をしたいとき、それを後押ししてくれる環境。自分を見つめ直す時間がある空間。昔のものを大切にしつつ、新しいものを取り入れながらいまをつくろうとする精神。自分の殻にとらわれず多様な意見を取り入れていく柔軟さ。 

  わたしたちが昨年に引き続きサマースクールを開催する小布施町はこれらを体現している町だと考えています。ここでは江戸時代以来の歴史・文化の継承と農業立町を目指しつつ、「そと」の文化との交流や町並み修景事業といった先駆的な取り組みを実施しています。このような小布施町の姿は”where diversity meets learning”というリベラルアーツの理念と見事に交差し、「参加者が一歩踏み出す場であってほしい」というサマースクールの目的を投影しています。そしてこの町を訪れた多くの人が安心感と懐かしい気持ちを抱くこの場所はまさに、自分を見つめ直す最高のきっかけを与えてくれるのではないでしょうか。全力で楽しみ、全力で挑戦することを後押しをすることができる最適な町がこの小布施町だと考えています。